韓国の住宅事情
アパート(아파트:日本のマンション)
アパートはソウルに住んでいる韓国人に最も好まれるタイプの住居である。特に光熱費などの精算、セキュリティー、ごみの処理などが便利で、住居者専用の福祉施設たとえば公園、スポーツジム、読書室(私設勉強部屋)、老人会館(高齢者の憩いの場)などが団地内に揃っている事と、子供や主婦が団地内の様々な活動に参加できるなど暮らしやすい。
ビラ(빌라:小型アパート)
ビラはソウルに住む外国人たちに最も好まれるタイプの住宅であり、韓国の小さいアパートと言える。韓国のアパートは普通団地になっているがビラはエレベーターのない4~5階建が多く1階は駐車場で家の広さもアパートより狭い。最近建てられる高級ビラは家も広く特に西洋のライフスタイル向けの設計になっているのでアパートくらいに人気がある。
連立住宅(연립주택)
2階建ての住宅が繋がった形で1970~80年代に建てられた古いタイプの住宅を意味する時が多い。
多世帯住宅(다세대주택)
一見一戸建ての住宅のように見えるけど1階ごとに1~2世帯が住むようになっていて全体的には2~3階建ての建物。1980~90年代に多く建てられ1世帯当り部屋一つ、厨房一つ、トイレ一つのタイプが多い。
単独住宅(단독주택:一戸建て住宅)
普通2,3階建てで前庭あるいは後庭を持った単独の建物で、賃貸料が高い。韓国在住の外国大使または多国籍企業のCEOなどが主に住んでいて、梨泰院、城北洞、漢南洞、平倉洞に多い。
ワンルーム(원룸:One Room)
海外のスタジオと同じような住居である、台所が別室になっているのもあるが、通常オープンになっているのが普通。大学生または若いサラリーマンに好まれ駅周辺に多い。8~10坪のスペースに部屋と厨房、トイレが着いている。
オフィステル(오피스텔:Officetel)
もともとは簡単な住居施設を備えた事務室であったが、最近は住居用として多く利用されている。主に交通の便利な産業地域にあり、単身赴任のサラリーマンや若い夫婦などが好んでいる。→ 続きを読む

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